軽くて丈夫なストライプの生地「プラネテ」を使ったミニバッグが完成しました。

一番の魅力は、先に糸を染めてから織り上げる「プラネテ」という製法から生まれる鮮やかな発色。

丸洗いができるので、汚れてしまっても、簡単にお手入れすることができ、柄もなくなりません。

こちらは、お弁当箱やペットボトルがしっかり入るランチバッグ。

マチが約8cmあるので、見た目以上にタップリ入ります。

カラーは、お洋服や靴などによって、合わせられる4色。

鮮やかな発色は、コーディネートのアクセントにもなります。

表裏でデザインが違うのも嬉しいポイントです。

持ち手には、アクリル素材の織テープを使用。

色落ちしづらく、手にかけたときもやさしく馴染みます。

国内の厳選した工場で手作りされています。

細い綿糸を密度高く織っているのでとても丈夫。

ずっと、ずっと、使い続けられるバッグです。

＊柄の出方は、すべて違います。

■オリジナルファブリック プラネテ思い出は布に残る。

先に糸を染めてから織り上げるプラネテ。

いつまでも消えない柄。

丈夫さにこだわるのは長く使い続け、育ててほしいため。

このバッグには持ち主と過ごした思い出も残ります。

1：洗える布 先に糸を染めてから織り上げる「プラネテ」は、洗っても柄がなくなりません。

2：しなやかな布 ごわつきが少なく、使い込むほどに生地が柔らかくなり、持ち主に合わせて馴染んでいきます。

3：丈夫な布 帆布より細い綿糸を密度高く織っているので丈夫。

国内の厳選した工場で手作りしています。

※品切れの際、しばらくお待ち頂く場合がございます。

予めご了承下さい。

●サイズ：約W270×D80×H170mm●材質：綿100%●カラー：イエロー●ブランド：自由学園生活工芸研究所●原産国：日本 自由学園生活工芸研究所 ヨハネス・イッテンから美術教育を 自由学園から理念を継承した生活工芸研究所 自由学園は1921年に設立された生徒自身が自労自治を行う学校です。

勉学に加え農業なども行い、実生活の営みと文化の両方を重んじてきました。

卒業生らが国内外で美術や織物・染色などの専門技術を取得し、1932年に各地から戻り自由学園生活工芸研究所を設立します。

設立メンバーの中には、バウハウスで教鞭をとった色彩論で有名なヨハネス・イッテンから直接美術を学んだ唯一の日本人もいました。

自由学園の理念は工芸やデザインに結びつき、現在に受け継がれています。

自由学園生活工芸研究所 ランチバッグ（イエロー）同じ色合いでもお洋服によって印象が変わります。

カラーは、お洋服や靴などによって、合わせられる4色。

鮮やかな発色は、コーディネートのアクセントにもなります。

持ち手には、アクリル素材の織テープを使用。

色落ちしづらく、かけたときもやさしく馴染みます。

自由学園生活工芸研究所 ランチバッグ（イエロー） カラーは、お洋服や靴などによって、合わせられる4色。

鮮やかな発色は、コーディネートのアクセントにもなります。

持ち手には、アクリル素材の織テープを使用。

色落ちしづらく、かけたときもやさしく馴染みます。

美しく、強いオリジナルファブリック　プラネテ「プラネテ」は、糸を先に染めて織る「先染め織」です。

そのため洗濯で模様が消えることがありません。

奥行きのある鮮やかな4色使いのストライプは、経糸に加え緯糸も染めることでうまれました。

密度が高く丈夫な帆布生地は耐久性に優れ、数十年にわたり愛用されています。

1930年代にうまれて以来、国内の限られた機屋(はたや)で製作される最高品質の生地です。

お弁当箱やペットボトルがしっかり入るランチバッグ。

マチが約8cmあるので、見た目以上にタップリ入ります。

画像はランチバッグ（レッド） 80年以上愛されてきた 自由学園生活工芸研究所美しく、強く、使いやすい縫製品は、バウハウスに通じるデザイン思想や、先染め織のオリジナルファブリック「プラネテ」の確かな品質、そして1932年の創設以来、人々に愛され続けてきた工芸品を作る高い技術からうまれます。

美しいストライプを生活の中で自由に使ってみてください。

「自由学園生活工芸研究所だからこそ」のものづくりを感じられるはずです。

サイズ 約W270×D80×H170mm 材質 綿100% カラー イエロー ブランド 自由学園生活工芸研究所 原産国 日本  

• 商品価格：2,750円
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